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iPhone XS MAX(256GB)の製造コストは443ドル(約5万円)と予測

iPhone XS MAXのディスプレイ

引用元:iPhone XS - Apple(日本)

iPhone XS、iPhone XS MAXが公表されたとき、一番驚いたのは販売価格の高さではないでしょうか。

高級スマホとして騒がれたiPhone Xでしたが、今年の新型iPhoneも同様に高級スマホとなりました。

iPhone XS MAXの512GBモデルなんてAppleCare+をセットにしたら200,000円超えというとんでもない価格です。

もちろん、値段が上がり性能も上がっているのでお財布に余裕があり、機能面を求めるユーザーにとっては良かったのかもしれませんが、やはり世間的に見たらiPhone XS/XS MAXの値段の高さは異常ではないでしょうか。

新品でそこそこのスペックのパソコンが買えちゃうような価格帯ですからね。

そんな高級スマホと化したiPhone XS/XS MAXは一体いくらで作られたのか気になりませんか?

そんな気になる疑問に答えたのがTechInsightsです。

TechInsightsはiPhone XS MAX(256GB)をバラし、各パーツのコストを一つずつ解析してiPhone XS MAXの製造コストを推測しています。

 

iPhone XS MAXの製造コストは443ドル(約5万円)

TechInsightsが発表したiPhone XS MAX(256GB)の製造コストは443ドル(約50,000円)です。

その中でも一番高かったパーツが有機ELディスプレイでした。

iPhone XS MAXの有機ELディスプレイのコストは80.5ドル(約9,000円)との結果になりましたが、iPhone X(64GB)が5.8インチで77.27ドルだったことを考えると6.5インチで80.5ドルは大分コストの削減ができているのではないでしょうか。

iPhone XS MAXのコスト解析を監修したAI Cowsky氏によれば、3D Touch関連の部品を一部削減したため、ディスプレイのコストを抑えることができた、とコメントしています。

 

有機ELディスプレイの次に高かったパーツがA12チップで72ドル(約8,000円)でした。

 

iPhone XS MAXの全パーツから割り出した製造コストが443ドルとなり、販売価格の約3分の1という結果になりました。

この結果を見てもっと販売価格を安くしても良かったのでは?と思われるかもしれません。

しかし、この443ドルの中には流通や研究に掛かった費用などは含まれておりませんので、それら諸々の費用も考えるとiPhone XS MAXの販売価格は妥当な設定となっているのではないでしょうか。

 

iPhone XS MAXの製造コストはTechInsightsの予測によるものなので、実際のiPhone XS MAXのコストは不明です。