ミステリーとサスペンスの違いは犯人が分かるタイミングではない!?

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「このミステリー小説面白かった」とか「昨日のサスペンスドラマ観た?」とか、日常的にミステリーとサスペンスを使っていると思うのですが、ちゃんと使い分けができているでしょうか?

ミステリーとサスペンスの違いをちゃんと分かっている方って結構少ないと思います。

そこで今回は、ミステリーサスペンス違いについて解説していきます。

 

ミステリーとは

ミステリーは謎解きにスポットを当てた作品全般のことです。

主に、作品の中で事件が起こり、その事件の犯人や手口などの謎を物語が進むにつれて解き明かしていく作品のことを言います。

ミステリー作品では所々に事件解決のための伏線が隠されおり、それらを見つけ謎解きを行う楽しさがあります。

 

サスペンスとは

サスペンスは緊張感や不安といった感情を描いた作品のことをいいます。

よく言われるのが、サスペンスは物語の最初の段階で犯人が分かっている作品のことだということです。

これはこれで完全に間違いというわけではありませんが、サスペンスの重要な点は、犯人が最初に分かることではなく、視聴者や読者をいかにしてハラハラドキドキさせるかということにあります。

 

ミステリーとサスペンスの違い

ミステリーは犯人が最後に分かる、サスペンスは犯人が最初に分かる、というように解釈されている方もいると思います。

しかし、実際にはそう単純に区別できるものではありません。

ミステリーとサスペンスは違うジャンルのようで広い意味では同じような扱いでもあります。

ミステリーとサスペンスにはそれぞれ定義がありますが、それを区別するのが難しい作品もあるので、「これはミステリーだ!」「これはサスペンスだ!」と決めてしまわなくてもいいのかもしれません。